南極海クルーズへ!大しけのドレーク海峡通過!1日の体験記・54日目

南極クルーズ体験記1日目!南極へのゲートウェイ世界最南端の町アルゼンチン・ウシュアイアを出港し、大しけのドレーク海峡へ!

ウシュアイア南極クルーズ地図

激しい海流や強風で有名なドレーク海峡航行中の大揺れの船内の様子をご紹介します!

当記事は、ピースボート世界一周クルーズ54日目(2月1日)の体験記です。

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南極クルーズの前に!船内生活の注意点

南極海では、船から水を捨てる事ができなくなったり水温が下がって真水を作る能力が低下するため、節水の案内があります。

そのため、極力服を汚さないように気を付けたり、バスタオルの交換頻度を少なくする等の気配りをしました。

また、ドレーク海峡は海が荒れて船が激しく揺れるため、落下防止のため壊れやすい物をしまったり、テーブルの上に壊れると困る物を置かないように気を付けました。

南極クルーズ体験記1日目:ドレーク海峡

ドレーク海峡地図

船で南極大陸に行くには風や海流の激しいドレーク海峡を通過する必要があり、本当に揺れました。

この揺れは今までに経験をしたことのない激しい揺れで、揺れの対策のためか船内では様々な対策が行われます。

一般的に揺れは嫌なものですが、揺れた事により南極海の厳しい自然や船内の変化を感じる事ができ、逆に良い経験となりました。

ドレーク海峡の揺れは?船内の様子

南極クルーズ船内

ドレーク海峡は揺れが激しくなるので、船内の備品は固定されたり片付けられ、安全上の都合によりエレベーターの運転は停止されたので、揺れの中階段を登る事になりこれが結構大変でした。

また、船室ではテーブルの上の物が全て落ち、引き出しが空いたりクローゼットの上段に置いた物が落ちてきたリして部屋が散らかりました。

ピースボートは南極遊覧専用の船ではないのでこのような感じですが、南極遊覧専門の船の場合は鎖等でテーブルや椅子が固定されているとの事です。

ドレーク海峡の風景

写真では普通の海のように見えますが、ドレーク海峡は5Fの窓まで水が思いっきりかかる程に波が高く「こんな所に生き物はいるのだろうか?」と思う程に厳しい環境でした。

しかし、クジラやイルカが群れで泳ぐ姿を見る事ができ、厳しい自然の中にも日本では滅多に見る事のできない海の生き物を見る事ができ、大自然と生き物の力強さを感じました。

船内のイベント

南極周遊中やドレーク海峡の航海中は、揺れ対策や風景を楽しむために普段に比べるとイベントは少なかったのですが、外国人と一緒に影絵芝居を作るという面白いイベントに参加しました。

少ないながらもイベントはありましたが、揺れが激しいためキャビンで寝ている事が多く(船が揺れると眠くなる人は多い)ドレーク海峡航行中はそれくらいが丁度良い感じでした。

まとめ

海流が激しく風の強いドレーク海峡を超える際には、船が激しく揺れて船内生活は少し大変になりますが、それによって起こる変化や自然の厳しさを感じる良い機会となりました。

南極クルーズ2日目以降の大自然と絶景の対価と思えば安い代償だと思います。

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【全記録】世界一周104日間の全体験記

【前の章】アルゼンチン・ウシュアイア観光モデルコース!世界の果てのスポットは?

1日目:南極海クルーズへ!大しけのドレーク海峡通過!1日の体験記

2日目:南極海突入!大自然と基地を観察した1日の内容は?

3日目:南極クルーズでやった事は?最大の見どころ滞在丸1日を大公開!

4日目~終了:マゼラン海峡突入!

【次の章】南米13日間バックパッカー編スタート!

次の章はいよいよ南米!マチュピチュ・チチカカ湖バックパッカーにチャレンジ編!

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