外国人にインタビュー!世界15か国のクリスマスの過ごし方!

世界一周クルーズに参加した際に15か国の人から聞いた世界のクリスマスの過ごし方・文化の違いをご紹介します。

紹介内容は、期間・日付&食べ物・場所・催し&クリスマスにまつわる小話等で、アジア・環太平洋地域・中南米・北米・ヨーロッパ・中東のクリスマスをまとめてみました!

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世界15か国のクリスマスの紹介と説明

アジア&太平洋地域

1.中国

中国でも若者の間でクリスマスを祝うのが人気になっており、50歳くらいの人の間にも浸透してきていて「メリークリスマス」と挨拶してくれるようになってきた。

5パーセント程度しかキリスト教の人がおらず、50%の人は何も信じていないので、中国のクリスマスは商業的なイベントのような感じです。

クリスマスは祝日になっておらず、学校や会社があってゆっくり休む事ができない。

2.韓国

韓国は40%程度のクリスチャンがいて、韓国人にとってはクリスマスの日は休みになっていて、とりあえず飲みにいくそうです。

翌日の25日も起きて映画を見てまた「飲みに行く」と韓国の方は言われていました。

3.日本

1549にキリスト教が広まり、その頃からクリスマスは始まり、20世紀になって本格的にクリスマスが祝われるようになっています。

日本の場合はあまりにも商業化が進み過ぎたせいで、本来なら七面鳥を食べる日ですがケンタッキーで鶏の唐揚げを食べるという本来とは違ったおかしな事になっています。

4.台湾

台湾では旧正月が祝う日なので、クリスマスは商業的な物を買う日になっているそうです。

5.マレーシア・シンガポール

シンガポールとマレーシアはたくさんの宗教があるので宗教によって祝い方が違う。

カトリックにとっては、クリスマスは大切なイベントなので24・25日は教会に行きます。その他の人は家族や友達と集まります。

クリスマス頃になるとイルミネーションやクリスマスツリーが立っています。色々な宗教の人がクリスマスツリーの下で写真を撮る事も珍しくなく混ざっている感じがします。

シンガポールでは12月25日が祝日として設定されており、マレーシアの場合はクリスマスは祝日として設定されています。

しかし、他の仲間はクリスチャンがクリスマスに休みたい事が理解しているので、クリスチャンが休みを取れるように協力しあい、旧正月は中国人が休めるようにお互いにカバーしあう所がマレーシアの良いところです。

6.オーストラリア

オーストラリアは南半球なので、夏にクリスマスが来るので、サンタさんがサーフィンをしているて全く様子は異なりますが、ほかの文化と同じように家族と集まる事も大切にされています。

また、クリスマスは祝日になっているので、お店やレストランは閉まっているので旅行の際は注意した方が良いでしょう。

7.ニュージーランド

ニュージーランドのクリスマスは、バーベキューをしたりして家族や友人と過ごしますが、結構適当なのでクリスマスツリーはあまり見かけないそうですが、

ツリーの代わりに、クリスマス茂みとかクリスマスヤシの木とかを見かけるそうです。

ニュージーランドはサンタの服装等をせずに、Tシャツ短パンでバーベキューをし、その後に教会に行く人も居るそうです。

南北アメリカ大陸

8.アルゼンチン

アルゼンチンはほとんどの人がクリスチャンで、家族や友人と過ごし、クリスマスの季節は夏です。

クリスマスツリーを飾るのは12月8日で、その理由はキリストの母親の日だからです。

ヨーロッパの影響で、クリスマスではヨーロッパで見るようなカロリーの高そうな食べ物を食べます・・・

アルゼンチンのクリスマスで一番大切な事は、食べて飲んで家族や仲間と一緒に過ごす事で、教会に行く人と行かない人に別れるそうです

9.ブラジル

12月~3月はとても暑い季節で、暑い中でクリスマスが行われます。そんな暑い中髭を付けてコスチュームを着るのは可哀想と言う方も・・・

それぞれの家にはクリスマスの木があり、偽物であったり本物であったりして、ブラジルは熱くて雪が降らないのでコットンを付けて可愛らしく飾ります。

ブラジルでは、クリスマスに七面鳥・フルーツ・サラダを沢山食べます。ほとんどの人は24日の夜・25日の昼に教会に行きます。

12月25日は、夏休みが始まったばかりなのでみんなが大はしゃぎです!!

10.メキシコ

メキシコでは25日よりも24日の方が重要とされ、

12日からポサラスというパーティーがあり、クリスマスの歌を歌ったりして近所の家に入ったりする。

ピニャータと呼ばれる紙製のくす玉があり、その中にはお菓子が入っていて棒でつついてお菓子を取るイベントが行われる。

11.アメリカ合衆国

アメリカは比較的新しい国で、歴史的には300年も無く、移民で出来た国なので、アジアや中東等の文化が混ざり新しいスタイルのクリスマスができている。

クリスマスの祝い方は家族によって異なり、ある人の家では兄弟が1つの部屋で同じ部屋で寝なければならないという習慣がある。

その理由は、その人の母親が、クリスマスストッキングと呼ばれる袋を用意するためで、悪い事をすれば石炭・良い事をしていればお菓子等が入れられると言われています。

12.カナダ

カナダではほとんどの人がクリスマスを祝うので、学校等では2週間程度の休みをもらい沢山の人が家にイルミネーションを飾り街がとても美しくなります。

冬の季節のクリスマスなので、景色が美しく特別な日です。

ヨーロッパ

13.アイルランド

クリスマスは大事で、たくさんの明かりの飾りがあり、この時期になるとチャリティーをする人が結構います。

気温は0度なので、これはとても大変な事で、サンタの仮想をして海に飛び込む人もいます・・・

ローストターキー・ハム・4種類のジャガイモ料理を食べ、教会に行ったり、プレゼントを開けたりします。

クリスマスと正月の間はゴロゴロとして食べて飲んでゆっくりと過ごすそうです。

14.スペイン

クリスマス時期は22日にパーティーを行い、クリスマスクジからパーティーは始まり、商品が当たります。

12月24日にはクリスマスイブがあり、アーモンドでできたお菓子・シーフード等でできたご馳走を食べ、夜はサンタさんが来るのを待ちます。

サンタさんには赤ワイン・トナカイにはパンと水を用意し、窓から入ってこられるように窓をあけて待っておきます。

スペインでは、カウントダウンイベントにブドウを食べ、12のお祝い事をするそうなので、たくさんのブドウが食べられなければなりません。

特別なケーキがあり、そのケーキにはプレゼントが入れられていて、見つければうれしいですが、プレゼントを見つけた人はケーキの代金を払わなければならないそうです。

中東

中東はイスラム教・やユダヤ教が多い地域ですが、キリスト教と同じように12月にはお祭りがあり、クリスマスでは無い独自のお祝いをします。

15.イスラエル

クリスマスではありませんが、12月にハヌカと呼ばれるお祭りがあり、カレンダーによって日は異なりますが8日間に及ぶお祝いがあります。

2200年前にユダヤ教の人が別の宗教に征服された事がきっかけでこのお祭りが始まり、その意味は征服された神殿を取り戻した喜びを祝うためで、お祭りではロウソクを灯します。

この時期のユダヤ人街を歩くと窓辺に灯されたロウソクが美しく、幻想的な雰囲気だそうです。

まとめ

同じクリスマスでも、キリスト教を信仰しているかしていないか?気候はどうか?文化や経済はどうか?で、祝い方や過ごし方は異なり、クリスマスの過ごし方を知る事でその国の事を知る事につながりました。

日本のクリスマスも素敵ですが、もっとクリスマスを楽しみたい方は他の国のクリスマスの良い所を取り入れてみるのも良いかもしれません。