満点の星空と感謝を伝えるクリスマス|ピースボート15~17日目:乗船記

外国人との交流が多い世界一周クルーズのクリスマスは、外国のイベントにも触れる機会が多く、日本では一般的ではない素敵な文化を知る事ができました。

また、新月の夜にインド洋の真ん中で満天の星空を眺める「星空見学会」が行われました。

スポンサーリンク

ローストビーフと七面鳥:15日目(12月25日)

今日はクリスマスなので、食事が全体的に豪華になり、昼食には大好物の「ローストビーフ」がビュッフェに並んでいました。

普段はそんなに食べませんが、ローストビーフは大好物なので、3回もおかわりをし、最低でも20枚以上の牛肉をガツガツと食べました。

好きすぎて食べたのは良いのですが、そのせいで胃がもたれてしまい、夕食のクリスマスディナーの七面鳥は隣の方に殆ど全部食べてもらう事に・・・

正直、クリスマスディナーよりも昼間のローストビーフの方が美味しかったので満足でしたが、スペシャルディナーの日の食事には注意が必要です。

感謝の気持ちを伝えるBoxing day:16日目(12月26日)

英語圏では、12月26日に、クリスマスの12月25日にも仕事をする人たち(郵便局の職員や使用人)に感謝の気持ちを伝える&プレゼントを送る「Boxing day」という習慣があります。

この船の外国人クルーさんにはいつもお世話になっていて、感謝の気持ちを伝え、仕事をしていてもクリスマスを楽しんでもらいたいと思ったので、

売店で買ったお菓子を小分けし、マスキングテープでリボンを作って包装しただけという簡単な物ですが、私からもクリスマスプレゼントを送りました。

日本の会社では、従業員は使い捨ての奴隷程度の存在で、やって当たり前・嫌と言ったらクビ&懲罰的対応&従業員は使い捨ての部品程度の扱いなので、

従業員を大切にして感謝の気持ちを伝える英連邦のこの習慣はとても素敵だと思いました。

星空見学会:17日目(12月27日)

インド洋のど真ん中に差し掛かった頃の新月の夜、満天の星を眺める星空見学会が開かれました。

船の明かりを消すと、日本では中々見る事のできない程の数の星々が見えてきました。

この星々を見た時、

「明るすぎて見えなかった物がこんなに近くにある」

「日常生活でも近くに幸せがあるのに、普段の生活が恵まれすぎていて気が付かないのかも?」

と、ふと考えてしまいました。

昨日、ピースボートのクルーさん(船に来ている出稼ぎ外国人)と話をしていて、

私:「私はお金を持っていないし、貧乏だ」

と言うと、

外国人船員:「この船に乗っている事自体、貧乏ではない・裕福だ」

と答えが返ってきました。

確かに、途上国に住む彼らにとって、100万円というお金は超大金でそのお金を世界一周旅行に使う事のできる、20代の人は、

白い砂時計の砂に黒い砂粒が1粒ある程度の割合だと思います。

星空見学会をきっかけに、「小さな幸せ」にも気が付けるよう、もっとしっかりと物事を見ようと思いました。

3日間のまとめ

日本では企業の金儲けのための商業的な意味合いの強いクリスマスですが、

外国のクリスマスは、友人や家族を大切にしたり、周りで働いている従業員・使用人に感謝の気持ちを伝えるイベントがあり、素敵だと思いました。

日本のクリスマスは企業を儲けさせるだけの無意味で面倒なイベントと思っていたので、最近はクリスマスイベントを一切行いませんでしたが、

「家族や友達を大切にして、いつも身近に働いてくれる人に感謝を伝えるクリスマス」

なら本当にやりたいと思いました。

【記事一覧】世界一周の旅の続きを読む

【全記録】世界一周104日間の全体験記

0~20日目

0:世界一周出発!自宅~船までの流れ!

1~3日目:ピースボート相部屋のメンバーや乗船直後のイベント!

4日目:上海寄港日!観光をせずに船で時間を過ごした体験

5~7日目:ピースボート異国文化・国際交流満載な3日間

8~10日目:誕生日会と様々な人との交流な毎日

11日目:シンガポール1日観光|弾丸旅行の旅プラン&旅程

12~14日目:インド洋での夏のクリスマスイブ

15~17日目:満点の星空と感謝を伝えるクリスマス

18~20日目:記事ナシ

【21日目~】モーリシャス1日観光モデルコース&スケジュール!

次は、お正月とアフリカ大陸突入編です!