船を離れて自分で安価に旅をする離脱とは|ピースボートの豆知識

ピースボート世界一周のオプショナルツアーは若者にとっては手が届かない物も多く、観光の費用を抑えるために、船を離脱して自分で旅行プランを練る事があります。

離脱をすると、大幅に旅費を抑える事ができ、PBのツアーで53万円するマチュピチュ・ウユニの場合は、頑張れば13万円以下で行く事が可能になります。

本記事では、離脱の方法や注意点をご紹介します。

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ピースボート離脱・旅行の方法

旅行の計画を立てる

充実した個人旅行を楽しむには旅行の計画を立てる事が必要で、

  • どこに行くのか
  • どこに泊まるのか
  • 何を使っていつ移動するのか

をまずは調べ、航空券や宿泊施設を手配しやすいように日程表を作成する事が大切です。

1度目の日程表作成では、行く場所と移動時間に関する情報を下書きして、

2度目の日程表作成では、行く場所・移動の時刻と方法・ホテルの名前を書いた表を作成し、ホテルの地図・航空券・チケット等を1冊の冊子にまとめると旅程管理や寄港地での行動が楽です。

航空券の手配

予定が決まればできるだけ早く航空券の手配をします。

その理由は、航空券は早ければ早い程に料金が安い傾向があり、6ヶ月前の予約と1ヶ月前の予約では料金が倍以上違う事も珍しくありません。

また、ピースボート船内の通信環境は衛星回線を使っているので不安定で、手続きの途中で接続が切れてしまい中々進まず、航空券の手配だけに数千円の通信費用がかかったという例も少なくありません。

不安定な通信環境での予約なので航空券が手配できていないという事態も起こり、同じ路線の利用でも当日に予約する事になったので、17,000円で予約できたはずの航空券に5万円以上支払う羽目になった方も居ます。

宿泊施設・ツアーの手配

宿泊施設やツアーの手配は現地に到着してからでも問題が無い場合が多いのですが、

キッチリとしたホテルに宿泊したい場合や、確実にツアーに参加したい場合は事前の予約がオススメです。

海外には、直接訪れても宿泊可能なバックパッカー専門の宿泊施設が豊富なので、

観光地の場合お宿の心配はあまりありませんが、万が一に備えて宿泊施設の情報を事前に調べておくと安心です。

一時下船に必要な書類の提出

船を一時的に離れて次の港で合流する場合、書類に必要事項を記入して一時下船を申告する必要があります。(一時下船料2,000円+港によって異なる料金が発生する)

書類の提出には期限が設けられており、ギリギリになると大幅に料金が大幅に上がり「緊急下染料」が徴収されるので、期限を確認して書類を提出して下さい。

注意点とアドバイス

離脱に関する注意点とアドバイスを一覧にまとめました。

  1. 航空券の料金は早い方が安い場合が多いので予約は早めに行うとお得
  2. 船内では通信環境が良くないため日本出発前に手配しておく事を強くお勧めします
  3. 船に乗り遅れると手続きが面倒になるので合流日時には注意
  4. 外国の場合、飛行機や公共交通機関の遅延が多いので余裕を持った旅程を組んで下さい

自分で旅程を組んでピースボートを離脱すると、オプショナルツアーに比べると大幅に費用を節約する事ができますが、注意点も多く時間に余裕を持った計画を立てる事が必要です。